

高尾山から陣馬山へと続く西のエリアは「奥高尾」と呼ばれ、尾根伝いに縦走路が通じています。歩き通せば充実感もありますが、それなりに時間がかかりますし、体力も必要になります。まずは高尾山から景信山まで、足をのばしてみましょう。
高尾山の山頂広場、南側の展望テラスの横から一段下り、さらに階段状の道を下ると道が交差して「これより奥高尾」と書かれた標柱に出合います。直進して登ると、茶屋のあるもみじ台です。
名前のとおりモミジの紅葉が美しい所です。ゆるやかに下ったあと、一丁平へは登り道となります。桜やカエデの多い一丁平で大垂水峠からの一丁平歩道を合わせ、さらに登って大垂水峠からの道が合流すると、まもなく小仏城山の山頂です。
都心方面、それに相模湖と富士山の眺めがすばらしい小仏城山には茶屋とNTTのアンテナがあります。小仏峠へは、植林内を下ります。明治天皇巡幸碑のある広場で底沢方面への道を左に分け、少し下れば小仏峠です。
小仏バス停からの道を右に見て、また登りはじめます。ゆるやかな所もありますが、急な登りが多く、ジグザグを登りきると景信山山頂直下の茶屋に出ます。






|
Copyright 2002-2012 Yama-Kei Publishers Co., Ltd., an Impress Group company.All rights reserved. | ![]() |