山頂周辺を周回する、約30分の周遊コース
写真=佐々木 亨
標高599㍍の高尾山、その山頂から数十メートル下ったあたりを鉢巻きのように一周しているのが5号路です。ほぼ水平に続いている道は、東西南北の4箇所から山頂へ登る道が通じています。
1号路、3号路、4号路、6号路、さらに稲荷山コース、奥高尾縦走路と連結しているので、5号路を歩けば、山頂に登らなくても、各自然研究路と各コースをつなげて歩くことができます。
山頂の北側にあたる部分を歩くと、江川杉と呼ばれる杉の林が見られますが、これは江戸時代に江川太郎左衛門という代官の命によって植えられたものです。